VIII Kuehn,Quander p.290~第2部についてのStephanのコメント
スコアの前書き(F.S.)
Mitchell―特に第2部歌詞
Silberman p.208
歌曲集~Silberman 詞に曲をつける、曲に合わせて詞を嵌め込む
*Es sungen drei Engel einen suessen Gesangの管弦楽版について
歌曲における調性:移調が容易に行われうる。元の調性は明らかなのか?管弦楽伴奏とピアノ伴奏。
VIの問題(特にAndante)-KindertotenliederあるいはRuckertliederの位相と同期?
VIIのNachtmusikの問題(こちらはWunderhorn)
最初の構想では「文脈」が付随する。改訂はそれを取り除く方向に働く。一般論としては多分そう。
完成判断の問題―初演の持つ意味
*Walterへの手紙―Keuhn & Quander p.206にある
1909/12 totenfeierからの引用に絡めて金子1 p.72にも引用されている
全体としてこの手紙の内容は興味深い。芸術家の二重生活についての文章。
cf. 第1交響曲フィナーレについてのgm自身の解説(Bauer-Lechnerへ?)
すべて典拠を書き留めないと、どこで書いたかわからなくなる!
(村井 p.195-6, バウアーレヒナー p.87)
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