2.分析結果の検討
2.1.マーラーの交響曲の和音出現頻度
2.1.1.グループ内での和音出現回数の単純合計による出現頻度
ヘッダ1行目は各グループラベル
- gm:対象となったマーラー作品のファイル全体
- gm_sym:交響曲全体
- gm_sym1:第1交響曲
- gm_sym2-4:第2~4交響曲
- gm_sym5-7:第5~7交響曲
- gm_sym8:第8交響曲
- gm_symLE-9-10:「大地の歌」および第9,10交響曲
ヘッダ2行目の左は対象ファイル数(=楽章数)、右側が合計拍数
本体の左は和音パターン、右側が100拍毎の出現頻度
ヘッダ1行目は各グループラベル
- gm:対象となったマーラー作品のファイル全体
- gm_sym:交響曲全体
- sym1:第1交響曲
- sym2-4:第2~4交響曲
- sym5-7:第5~7交響曲
- sym8:第8交響曲
- symLE-9-10:「大地の歌」および第9,10交響曲
2.2.他の作曲家の作品の和音出現頻度
(1)ペルゴレージ~ブラームス
ヘッダ1行目は各グループラベル
- jbp:ペルゴレージ
- chwg:グルック
- fjh:ハイドン
- wam:モーツァルト全体
- wam1:モーツァルト後期15作品
- rsch:シューマン
- jb:ブラームス
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